警察庁長官とヤクザの大親分・・・2017年02月14日

オバマさんとトランプさんを比べてみると、警察庁長官とヤクザの大親分
に似ているという気がする。

いちばん象徴的な事例はフィリピンのドテルテ大統領の対応だ。
『俺が命を張って麻薬屋共をやっつけているのに、オバマはホワイトハウスに
じっとしていて、”麻薬屋共のやっつけ方が悪”いといちゃもんをつける』
『トランプなら、”お前のシマのことはお前に任せる”』と言うだろう。
というところだろう。

警察庁長官なら、どこで起きたことであれ違法なことは見逃さぬ。
ヤクザの大親分なら、ほかの親分衆に対して、『オメエのシマのことは
オメエの好きにやりな。だけど自分のシマを広げようとか、俺のシマの
中のことに口を出すのは許さねえ』という主義だろう。

中国、北朝鮮、ロシアの親分は、自分のシマの住人を厳しく統率し、
統率の規則は、個人の自由とか、平等、公正などなどは認めない。

警察庁長官は、自国で個人の自由とか、平等、公正を許すと同様に、
他国にもそれを要求する。それに飽きた国民が、トランプを選んだ。

銃を持ってでも個人の自由を守ろうとする選挙民が選んだ大統領だから、
少なくとも国民から自由を奪うというわけにはいくまい。
ほかの親分衆が、ムリに自分のシマを広げようとしない限り、
大きな戦争は起こるまい。

問題はイスラム圏だ。イスラム圏を取り仕切る親分が見当たらない。
だから、イスラムせかいを仕切る親分が、一人か二人現れれば、
トランプ的世界が続くのかも知れない。

そういう親分衆が仕切るシマの中では、今の日本は
暮らしやすいシマなのかも知れない。

だがしかし、トランプさんは間違いなく強欲資本家の一人だ、
いつなんどき、有り余っている農産物をもっとたくさん買えとか、
ハゲタカファンドをどっと送り込んできたりするか知れない。
あんなに仲良くなってしまった今、麻生さんはよっぽど褌を締めて
おかなければなるまい。



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